目黒で飲み会 & Ruby 本
五十嵐さんが持っていた初めてのRubyをちょっと読ませてもらった。 もう発売されていたんだね。
本書は、他言語でのプログラミング経験を持つ人を対象に、Rubyの特徴、Rubyならではの方法や慣習について解説します。
酔ってたのでパラパラとめくった程度だけど、丁寧に書かれてあって良さそうな本だった。 今度、買って帰ろう。
Ruby 本といえば、まるごと Ruby が面白い。 冒頭の arton さんの「JavaとRuby」の比較だけで、お値段分の価値があった。 ただ、JavaかRubyのどちらかに詳しくないと大変そう。 僕はむしろ Java のお勉強本として読んだ。 といっても、 Java のサンプルコードがディープすぎて、まだこの章しか読んでいないんだけど。
両方の本をあわせて読むと面白いかもね。