スイーツな話
年末に新宿の伊勢丹へ出かけたついでに、ちょっと奮発して美味しいスイーツ(笑)を買ってきた。 伊勢丹の地下にあるJEAN-PAUL HEVINという名前の、チョコレートがメインのお店。 隣には「飲むチョコレート」を楽しめるカフェも併設されている。
パッケージもチョコレート色。 青いラインがワンポイントになってる。
箱を開けるとケーキが2つ。 直前まで冷蔵庫で冷やしていても、表面のチョコレートはもう溶け出しているくらい柔らかい。
それでもなんとか形を崩さずに箱から取り出す。 手前がドウジャで奥がカラカスというケーキ。 どっちもかなり濃厚な味。 ちなみに2つのケーキを6人で分けて食べた。1人あたり1/3しかないけど、予想どおりこれだけでちょうどいいと思えるほどの濃厚さだった。
もう一つの箱にはマカロンが。ほとんど同じ色に見えるけど、実はぜんぶ違う味。 こっちも美味しかった。
というわけで、今年最後の贅沢だった。 ごちそうさまでした。