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まちゅダイアリー


2010-01-17 (日)

Intel Core i3 マシンにリニューアル

Core i5 on GIGABYTE GA-H55M-UD2H

発端

5年前に組み立てたマシンが、ここ数ヶ月ブルースクリーンが多発するようになった。

いくつか対処してみたけど、状況は変わらず。

  • Windowsの回復コンソールから、ブルースクリーン発生前のバージョンに戻しても変わらず。
  • OS (Windows 7) を 64bit 版から 32bit 版に再インストールしても変わらず。
  • BlueScreenViewを入れて原因を確認。
    • いずれもエラー原因は MEMORY_MANAGEMENT だった。
  • HDDのスキャンディスクをしても異常なし。
  • CrystalDiskInfo でも異常なし。
  • Memtest86+でメモリをテストしても異常なし。

確証はないけど、マザーボードの故障と推測。 性能的には全然不満を感じていなかったけど、もう5年も使い続けてきたし、思い切って買い換えることにした。

基本方針

  • 基本的にはネットとメール。それから写真と音楽 (iTunes) の管理。ゲームはやらない。
  • もしかしたらそのうち簡単な動画編集をやるかも。

PC でテレビを見ることもないし、メーカー系の PC は検討の対象外。 BTO で安い PC を買ってもよかったんだけど、今の PC のパーツを流用したかったので、必要最小限のパーツだけを交換することにした。 それに、こんなときじゃないとハードウェアについて勉強することもないしね。

マザーボード&CPU選び

交換するパーツはマザーボード、CPU、メモリの3つ。ケース、電源、 HDD は流用したい。 電源が450Wしかないし、リビングに置くことを考えるとできれば静かにしたい。 一方で、せっかく買い換えるなら長く使えるようにしたい。

ちょっと調べてみたら、ちょうどグラフィック機能 (GPU) 内蔵の新しい Core i3 / i5 (Clarkdale) が発売されたばかりということが分かった。

  • CPU に GPU を内蔵しているので、グラフィックカードが不要で省電力になりそう
  • ただしマザーボードが対応している必要あり (H55チップセット)
  • 対応マザーボードが安い(1万円台前半〜)
  • LGA1156ソケットなので長く使える(といいな)

秋葉原のお店で H55 チップセット搭載のマザーボードをいくつか比較して、Gigabyte 社の GA-H55-UD3H にした。 CPU は Core i3 か i5 かで迷ったけど、価格差ほどの違いは感じないだろうと判断して、一番安い i3 にした。 マザーボードが1万円。CPUは1万3千円。

メモリ

特に悩むことなく、リテール品の DDR3 メモリを 2GB x 2 で購入。これも1万円くらい。 マザーボードにはメモリスロットが4つ搭載されているので、将来的にメモリを増設することで8GB〜12GBくらいまで拡張可能。

SSD

これは必須じゃなかったんだけど、 CPU とマザーボードで費用を抑えられたこともあり、SSDを買うことにした。 システムドライブに入れることで PC を静かにしたい狙い。 容量はそれほど必要ないので、一番安い Intel の X25-V Value SATA SSD にした。 40GB で 1万3千円くらい。

マザーボード, CPU, メモリ, SSD で合計で4万6千円。大切に使おう。

組み立て

古い PC からマザーボードを取り外し、中にたまった埃を掃除してから、新しいパーツに入れ替えていった。 見た目は変わらないのに、中身が変わっている不思議。

さすがに同じパーツはマウスとキーボードくらいしか残ってないので、電話での Windows 7 の再アクティベーションを要求された。 いろいろ聞かれるかと思ったけど、特に理由を聞かれることもなく終了。

PC は確かに速くなったんだろうけど、それよりも感動したのが SSD にしたことでの静けさ。 これまでのガリガリ音が無くなって、本当にPCが起動してるのかな?って思うほど。 1万3千円でこの効果は、満足度が高いな〜。

HDD and SDD

Tags: memo