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まちゅダイアリー


2005-09-08 (木)

open-uri で HTTPS (2)

昨日の話の続き。 どうやら、HTTPSで接続するためには、色々と手続きが必要らしい。 単純に、open-uri で開く方法は分からなくて、結局以下のようにした。

require 'net/https'

http = Net::HTTP.new('www.example.com', '443')
http.use_ssl = true
http.verify_mode = OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE
http.start{ |w|
response = w.get('/path_to_contents')
puts response.body

verify_mode を OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE にしているのは超手抜きで、本当はちゃんと証明書を検証しなきゃいけない。 検証しないのであれば、暗号化されていない、くらいの気持ちで使うこと(理由は結城さんのオレオレ証明書クイズを参考)。

Tags: Ruby

colinux で cofs + shfs

cofs

これまでは colinux と Windows のファイル共有に、 WinSCP を使っていたんだけど、直接 colinux 上のファイルシステムにマウントできる cofs を使うことにした。 (以前も書いたような書いてないような)

まず、colinuxの設定ファイル (colinux.xml) に以下のように記述する。

<cofs_device index="0" path="\DosDevices\d:\" type="flat"
 enabled="true" />

これで、 cofs:0 が Windows の D ドライブにマッピングされる。 /etc/fstab に

cofs0:/work/share       /mnt/win        cofs    defaults        0 1

なんて書いておくと、 /mnt/win にて Windows の d:\work\share の内容が見られるようになる。 ただし、このままでは root のみが書き込み可能なので、 default を他のパラメータに変える必要がある。

shfs

次に、別サーバのディレクトリを ssh でマウントできるという shfs を使う。 手順は、「nazonoDiary - shfs を入れてみる」に書いてあるとおり。 ちと面倒だけど、やる価値はある。

準備ができたら、いよいよ接続。 マウントとアンマウントは以下の通り。

$ shfsmount machu@example.com ~/mnt/example.com
$ shfsumount ~/mnt/example.com

ssh の認証で(パスフレーズ無しの)公開鍵を使うようにしておくと、まさに自動。 素晴らしい。

Tags: Debian