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まちゅダイアリー


2004-03-01 (月) 久々に雪が降った

ソフトウェアという概念

パソコンを使ったことがない人にパソコンについて説明するとき、一番難しいのは「ソフトウェア」について理解してもらうことじゃないだろうか。

「パソコンはワープロとして使えます。インターネット*1も見られます。ビデオを編集して、DVDを作れます」・・・と個別の機能については説明できるけど、「これらはソフトウェアによって実現されています」となったとたんに「???」だろう。 特に、最近のパソコンはほとんどのソフトがプリインストールされているから、「NECのパソコンは○○ができる、SONYのパソコンは××ができる」というイメージが強くなっている。「SONYのパソコンでもソフトを買ってくれば○○ができるようになる」と言っても、なかなか理解してもらえない。

普段からパソコンを使っている人にとってはソフトウェアの概念は自明なものなんだけど、よくよく考えてみると他にこの概念が通用するのはゲーム機くらいじゃないかな。 CDやビデオも似ているけど、ちょっと違う気がするし、それ以外の車や冷蔵庫やワープロや電卓なんかは、ハードウェアとソフトウェアが一体に*2なっているもんね。

あなたならソフトウェアの概念についてどう説明しますか?

ちなみに僕は、「パソコンは召使い*3のようなもので、その召使いに『ワープロになれ』と命令するようなもの」と、そのまんまな説明をして失敗。 かみさんは「たとえば家計簿をつけるときに、本屋には色々な家計簿が売っている。そして、本によって週締め、月締めと家計簿の付け方が違う。この、付け方の違いのようなもの」と説明していた*4

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*1 正確にはWWWだけど、細かいことはいいっこなし

*2 使う人からみて、という意味で

*3 今風に言えば、メイド?

*4 もう少し分かりやすい言い方をしていたけど、失念

451万人

少なくとも日本人の30人に1人が関係していると思うと、あらためてこの問題の大きさがわかる。

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