machu.jp - Randora

これ (Randora) は何?

RandomNote をローカルから更新するためのツールです。 「RandomNote Writer」, 略して「ランダラ」とでも読んでください。

RandomNoteとは にんじんさんが公開されている、Web上でメモを取るためのツールです。

RandomNote では Web ブラウザを使ってメモを記録していきますが、 「ランダラ」を使うと、自分のパソコンに保存したメモを RandomNoteに登録できるようになります。 思いついたときに気軽にメモを取れるので、 RandomNote をより有効活用できます。

「ランダラ」は、Ruby というスクリプト言語で書かれています。 フリーソフトウェア(GPL ライセンス)です。

動作環境

Ruby のバージョン 1.8.1 以上が必要です。 Windows 環境の方は、 ActiveScriptRubyをインストールすれば使用できます。

テキストファイルの文字コードに UTF-8 を使う場合は、 uconv というライブラリが必要です。 uconv は、 ActiveScriptRuby に初めから含まれています。

もちろん、自分のWebサイトに RandomNote を設置している必要もあります。

機能

ダウンロード

Zip 形式にて圧縮しています。解凍してお使いください。

使い方

初期設定

ダウンロードした Zip ファイルを解凍すると、 randara.rb と randara.conf という2つのファイルが現れます。 randara.rb は「ランダラ」のプログラム本体、 randara.conf は「ランダラ」の設定ファイルです。

まずはお使いのテキストエディタ(メモ帳など)で、 randara.conf を開いてください。 その中に書かれている、 :url と :encode の項目を、 あなたの環境に合わせて修正してください。

:url
あなたが設置した RandomNote の URL
:encode
RandomNote の文字コードを記述します。
:proxy
Webへのアクセスに使用するプロキシサーバ。空白の場合はプロキシサーバを使いません。

:encode は、UTF-8, EUC-JP, SHUFT_JIS のいずれかで記述します。 :proxy は proxy.example.com:8080 のように、 サーバ名:ポート番号で記述します。

次に、 RandomNote へ登録したいテキストファイルを置くフォルダを作成し、 そのフォルダに randara.rb と randara.conf をコピーします。

ファイルの登録

お好きなテキストエディタを使って、登録したいテキストファイルを作成します。 テキストファイルは先ほど作成したフォルダに保存します。 ファイル名は任意ですが、拡張子は .txt としてください。

次に、先ほどコピーした randara.rb を実行すると、 作成したテキストファイルが RandomNote に登録されます。

ファイルの修正

作成したテキストファイルを修正して、再度 randara.rb を実行すると、 修正されたファイルが再登録されます。 (最初に登録したメモに上書きされます)

使用上の注意点

「ランダラ」で登録したメモを RandomNote 上で(Webブラウザを使って)修正すると、 次に「ランダラ」で再登録した際に、せっかくの修正を上書きしてしまいます。 RandomNote 上では修正しないようにしましょう。

便利な使い方

メモの作成に 紙 2001というソフトを使うと、ファイル保存の手間が省けるので、 さらに快適にメモを取ることができます。 「紙 2001でメモをとる」→「ランダラで登録」→ 「紙 2001でメモをとる」→「ランダラで登録」…の繰り返しです。

更新履歴

2004-08-31
バージョン 0.0.3 を公開。
2004-08-24
結城さんの「はてダラ」に影響を受け、製作開始。

ToDo

謝辞

「ランダラ」のコンセプトは、結城さんのはてなダイアリーライター、通称 「はてダラ」からいただきました。 すばらしいツールを公開されている結城さんに感謝します。