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ふつける本

青木さんのふつける本(ふつうのHaskellプログラミング)を買った。 例のごとく横浜駅西口の有隣堂は品揃えがよくて重宝する。

パラパラと読んでみた印象。

  • 小さな部品(関数)をたくさん作って、それを一気に繋げるイメージ
  • UNIX でのパイプ処理に似ているのかも?
  • 数学にも似ているかも(公式を定義して、その公式を使いながら難しい問題を解く)

Haskell グループも人が増えてきている。楽しそうだな…。

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