まちゅダイアリー
2008-06-19 (木)
■ Sleipnir から Firefox3 へ移行
Firefox2 の頃は Sleipnir のほうが速かったので、常用しているのは Sleipnir だったんだけど、 Firefox3 が出たので本格的に乗り換えることにした。 Mac と Windows を兼用してるので、 Firefox に統一したほうが楽ってのもあるし。 以下、操作感を同じようにするために導入したアドオンなど。
タブの操作
Firefox はデフォルトで、ブックマークや検索結果を同じ画面に開いちゃう。 これらは別のタブに開いてほしいので、
Firefox 3 Beta3で「Tab Mix Plus」が使えるようになりましたを参考に Tab Mix Plus の開発版をインストールした。 マウスホイールでタブを選択できるようになったのも便利。
マウスジェスチャー
トラックパッドの時は使用頻度が低いけど、マウスを使う時はマウスジェスチャーが無いと不便。 なのでFireGesturesをインストール。
キーボードショートカットでタブを移動
Sleipnir はキーボードの F2 と F3 でタブを左右に移動できる。 これは多用していたので、 Firefox で使えずにかなりのストレスだった。
keyconfig を入れて、 Twitter で教えてもらった方法 を設定。 リンク先の記事では「,」と「.」だけど、代わりに F2 と F3 を設定している。
最後に閉じたタブを開く
Sleipnir では CTRL + L で最後に閉じたタブを開くことができる。 これも多用していたので、 keyconfig で「最後に閉じたタブを復元」に CTRL + L を割り当てる(Mac の場合は Command + L)。 デフォルトでは「URLを開く」に割り当てられているので、そちらは削除した。
この時点で、ほぼ Sleipnir から乗り換えてもストレスを感じない状態になったんだけど、この後に入れた AutoPagerize のせいで Firefox から離れられなくなってしまった(続く)。 (追記: AutoPagerize は Sleipnir からでも使えたみたい)
■ Web におけるページめくりのストレスと AutoPagerize
以前から AutoPagerize がいいよって話は耳にしていたんだけど、なんか面倒で使っていなかった。 「別に Google 検索結果が1ページで見れても嬉しくないなぁ」って思ってた。 Greasemonkey に抵抗感を感じていたってのもある。
でも、試しに使ってみたら、本当に世界が変わったよ(というと、怪しい宣伝みたいだけど、本当にそう)。 この日記を読んでいる暇があったら、その時間を使って絶対に入れた方がいい。
特に嬉しいのは、ニュースサイトのようなページが分割されている記事を読む場合。 例えば、梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編) という記事は全部で11ページに分割されている。 1ページはそんなに長くないから、頻繁に「次のページ」へ移動しなきゃいけない。 この時のちょっとした処理がくせ者。
- 画面から「次ページへのリンク」を探してクリックする行為
- ページが読み込まれるまで待つ行為
なんでもないような行為だけど、これで思考がちょっと分断されてしまう。 それまで記事の内容を咀嚼していたのに、ページ遷移のタイミングで思考に割り込みが入るんだよね。 これが小さなストレスになって、読んでいる途中で「もういいや」って思ってしまう。
本を読んでいる時には無意識でできる「ページめくり」が、 Web ではストレスを感じるってのは、もう少し広く知られてもいいんじゃないかな。
AutoPagerize とか LDRize とかは、Sleipnir や Safari でも使えますですよ
僕が無知なだけでしたね。<br>指摘ありがとうございます。