まちゅダイアリー
2007-03-10 (土)
■ vim でマウスが使える
ここ数年で一番の衝撃かも…。 おさかなラボ - vimのマウス機能が便利すぎる件を読んで、 vim でマウス操作ができることを知った。 クリックでカーソルが動くのはもちろん、ドラッグで選択できたり、マウスホイールでスクロール(これが一番嬉しい)できたり。
ただ、 screen 経由で vim を起動すると、マウスが使えない。 screen の設定が悪いのか、そういう仕様なのか。 普段は必ず screen を使っているから、ちょっと残念。
追記 (screen でも使えた)
かなださんからscreen でもマウスが使える方法を教えていただいた。 .vimrc に
set mouse=a set ttymouse=xterm2
と書いておくだけ。 これは(僕の中では)革命だ…。
■ 遠隔での共同作業 (screen + talk)
ちょっと離れたところにいる人と一緒に作業 (Linuxの設定とか) をする場合の話。 一番速いのは電話を繋ぎっぱなしにして、声を聞きながら作業することなんだけど、受話器を持ったままじゃ作業しにくいし、電話代もかかる。
IPメッセンジャーは手軽だけど、あれは非同期でメッセージをやり取りするには向かない。
- メッセージごとに別のウインドウが開くので、履歴が残らない(ログは残せるけど)。
- メッセージを送るために、毎回相手を選択しないといけない。
MSN メッセンジャーや Google Talk はネットワークの問題で繋がらない。 Skype も試していないけど、たぶんダメだろう。 IRC サーバを自分で立てればいいんだろうけど、サーバ・クライアントともにノウハウが無い。
んで、今のところはこんな感じでやってる。
- screen をマルチディスプレイモードで使って、画面を共有する。
- 別ウインドウでもう一つ ssh で接続し、 talk コマンドを使ってチャットする。
talk コマンドはつい最近知ったばかり。機能は単純だけど、そこそこ役に立つ。 これを知るまでは、 screen で共有している画面のコマンドラインに、ローマ字でメッセージを打ってた。
talk でチャットするためには、そのマシンで talkd というデーモンを動かさないといけない。 以下のコマンドでインストールした。
aptitude install talkd talk
関係ないけど、 Manpage of TALK の説明がちょっと面白い。
talk は、視覚的な通信プログラムであり、ユーザーの端末の行を他のユーザーの端末にコピーする。
確かに技術的にはその通りだけど、味気ないというかなんというか。
■ 椎名林檎が NHK に出演
録画した昨晩のオンバトを見ていたら、終了後に10日の深夜に椎名林檎が出演するという予告が流れた。
椎名林檎が、NHKと協力しお送りする特別番組。音楽パートでは、計8曲をNHKのスタジオで新撮。オーケストラをバックに、圧倒的なパフォーマンスを披露したり、ビッグバンドやストリングス編成と粋なナンバーを演奏する。
うわー。気がついてよかった。絶対観る。
新しいアルバム(平成風俗)もちょっと前に買った。 以前の曲が多いから新鮮味はないけど、幅が広がっていてじっくり聴ける。 「意識」〜「浴室」の流れがお気に入り。 「浴室」は勝訴を買ったころはあまり好きじゃなかったけど、最近になっていい曲だと思うようになってきたよ。
観た
本編とは関係ないけど、林檎なだけにマック使いだった。
番組中のディスコグラフィーを見てて思ったけど、無罪モラトリアムから8年、勝訴ストリップから7年か…。 唄い手冥利なんて、つい最近な気がするけど、もう5年前。 時が経つのは早い。

screen+vim+マウスについてですが、.screenrcに<br> terminfo xterm|kterm|kterm-color XT<br>と書いて、screen内でsetenv TERM ktermなどとしてやると一応マウスイベントは拾うようになります。が、ちょっと挙動不審で、しかもマウスホイールやバーの移動などはできないようです……。当方screen ver.4.00.02。
おお!素晴らしいです!<br>私の環境 (screen 4.00.02 + vim 6.3 + bash 2.05) だと vim で色が付かなくなりました。<br>色々と環境を変えて試してみます。
ああ、ktermだと色が付かなくなりますね……。TERM xterm-colorとかにしてみて下さい。色が出ると思います。<br>バーの移動については、screenのマニュアルを読むと、[ESC] ]?1000hはあるのですが、?1003とかはないので、ドラッグのイベントをうまくハンドリングできないんだと思います。色々試して見ます。
連投すみません。朗報です。上の方法は無視して、単にvim起動後、<br> :set ttymouse=xterm2<br>としてやるだけでカラー+マウスがフルに使えるようになりました。
ttymouse=xterm2 で動きました!<br>ありがとうございます。感動です。
お役にたてたようで何よりです:)実のところ自分でもかなり感動してます。vim+mouse+screenは世界観(開発感?)が変わりそう。