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まちゅダイアリー


2014-03-03 (月)

Bluetooth スピーカー SRS-X5 を買った

自宅でも、もっと気軽に音楽を聞きたい。

最近ではCDで音楽を聴くこともすっかりなくなり、移動中にヘッドホンで聴くくらいになってた。自宅では Apple TV 経由でミニコンポに飛ばすようにしているものの、わざわざミニコンポの電源を入れて入力ソースを切り替えるのが面倒で、あまり使わなくなっていた。自宅PCが不調で、 Apple TV への AirPlay ができないのも原因の一つ。そんなわけで、ワイヤレスのスピーカーを買うことにした。要件は、手元のスマホ (iPhone) からすぐに再生できることと、寝室へ持ち運べること。子どもを寝かしつけるときに、静かな音楽を流したいのよ。

SONY 製の Bluetooth スピーカー SRS-X5 を買った。一体型でデザインがシンプルなこと(子どもに壊されないためには重要!)と、内蔵バッテリーで持ち運んで使えるのが決め手だった。上位機種の SRS-X7 は AirPlay にも対応していて迷ったけど、音質にはそこまでこだわっていないし、価格も1.5倍の3万円超えになるので、 SRS-X5 で十分と判断した。

yodobashi.com で 23,100円。注文の翌日に届く、いい時代だねぇ。コンパクトなサイズで、昔のラジオみたい。

SONY SRS-X5

さっそく、 iPhone とペアリングして、音楽を流す。さすがにミニコンポ (Pioneer FILL) と比べると酷だけど、なかなか良い音。部屋のはしっこに置いて BGM を流すには最適だね。電源も自動でON/OFFするので、音楽を聞きたくなったらさっと流せるようになった。

一方で、マニュアルの不親切さは不満点。 Bluetooth 経由での自動電源オンや、 AAC コーデックが初期状態では無効になっていて、しかも添付のマニュアル(クイックスタート)にも何も書かれていない。これ手順はWebのヘルプガイドに書かれているものの、検索してもなかなか見つからない。製品ページからリンクさせればいいのに。

届いてから気がついたけど、複数の機器から Bluetooth 接続する場合は、機器を切り替えるたびに設定画面から接続しないといけなくてちょっと面倒(最後に接続した1台のみ自動接続が可能)。うちはカミさんのスマホからも繋ぎたいので、AirPlay対応のほうが良かったかも。

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー ブラック SRS-X5/B

ソニー
¥ 20,300

Tags: Life

2014-01-13 (月)

Xperia AX から iPhone5s に機種変

先日のGalaxy S3 から iPhone5s に機種変に続き、カミさんの携帯も Xperia AX (SO-01E) から iPhone5s に機種変した。Xperia AX は買ってから1年しか経っていないのだけど、バッテリーの消耗が激しく、動きも遅い状態になってしまっていた。残念ながら、初期化しても改善されないので買い替えを決意した次第。ドコモショップで手続きしたら、空いていたこともあり30分くらいで機種変の手続きは完了。子連れにはありがたいスピード。

データの移行は、僕のときとほぼ同じ。

機種変の前にやったこと

  • おサイフケータイ(モバイルSuica)の解約
  • LINEにメールアドレスとパスワードを登録していることを確認(データ引き継ぎのため)
  • 電話帳がすべてGoogleの連絡先に登録されていることを確認

機種変の後にやったこと

  • 連絡先 … Googleの連絡帳と同期するように設定。iCoundは使わない。
  • カレンダー … Googleカレンダーと同期するように設定。iCoundは使わない。ジョルテから利用。
  • メール … ドコモメールと連携。GMailはiOSのメールと連携させずに、専用のGMailアプリから使っている。
  • 音楽 … PCのiTunesと同期。

家族で使うときに、連携したい項目ごとにアカウントを分けられるので助かる。メールやカレンダーはそれぞれのGoogleアカウントで連携しているし、音楽は家族共用なので同じ Apple ID で PC の iTunes と同期させている。

おサイフケータイが使えなくなったこと以外は、問題なく使えている。バッテリーと安定性の問題が解決したので満足。

Tags: iPhone Life
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

由菜 [私もXperiaAX(SО‐01E)使っていて、iPhoneにしようかと今ものすごく悩んでいます! iPhoneを使..]


2013-12-14 (土)

Heroku + MongoHQ環境の移行でハマった

Heroku上で Sinatra と MongoHQ を使って動かしている Amazon API認証リバースプロキシの環境を移行するときに、 MongoHQ のお引っ越しでハマったという話。

事の発端は、Amazon API認証リバースプロキシから MongoHQ にアクセスできなくなったことから。13日の夜に @tdtds さんが事象を発見して @hsbt さんが調査して、いまだに bamboo スタックで動かしていたのを cedar スタックで動くところまで作ってくれた。Twiterで mention が飛びまくっていたのに、僕が気がついたのは14日の夕方だったという。これはひどい。

ひとまず復旧優先で、あたらしい cedar 環境にDNSを切り替えてもらって、プロキシも手動でいくつか登録。登録者MLにアナウンスを出して再登録をお願いしようか…と思っていたところでbambooスタックのMongoHQが復旧して繋がるようになった。急いで旧環境(bamboo)のデータを新環境(cader)へコピーする。新環境でも全プロキシが見えるようになってめでたしめでたし…。

と思っていたら、新環境をリスタートしたとたんに「Application Error」の画面が。herokuのlogやpsコマンドで状態を確認すると、APサーバがcrached状態になっている。ログを追うとまたMongoHQに繋がらなくなっていた。

@hsbt @tdtds Mongoに繋ぐところで認証エラーですね。 Failed to authenticate user 'heroku' on db 'app20350636' (Mongo::AuthenticationError)

ついさっきまで繋がっていたのになぜ?と。原因が分からない。ここで @hsbt さんが MongoHQ の代わりに MongoLab を使えるようにしてくれた(頼もしい)。 MongoHQ 内でのデータ移行は MongoHQ の機能(GUI)でできたけど、 MongoHQ から MongoLab へのデータ移行は mongodump と mongorestore コマンドを使う。これでまた全プロキシが見えるようになってめでたしめでたし…。

ところが、またまたリスタートすると「Application Error」で繋がらなくなる。これまたさっきと同じエラーになている。

@hsbt @tdtds やっぱり前と同じエラーが出ていますね。 Failed to authenticate user 'heroku_app20350636' on db 'heroku_app20350636' (Mongo::AuthenticationError)

最初の1回だけ動いていて、リスタートすると動かなくなるのが嫌らしい。しかも開発用の別環境では動いているので、コードには問題なさそう。大量アクセスが原因か…とか考えていたら、ここでも @hsbt さんから寝る前の一言。

@machu エスパーですけど、リストアしたら bson 内部にある認証情報まで消えてしまうとか?

みごとに、これが原因だった。

新環境でのサーバ起動直後は、 Heroku 上の AP サーバと MongoHQ の DB サーバがそれぞれ稼働している。 DB に接続するための認証情報 (ID, パスワード) は、APサーバの環境変数 (MONGOHQ_URL, MONGOLAB_URI) に設定されている。当然、DBサーバ上でも同じ認証情報を持っている。データは空だけど、APは動く状態。

次に、旧環境のデータを新環境へインポートする。MongoHQのGUIを使っても、mongodump と mongorestore を使っても、旧環境のデータは「すべて」新環境へとコピーされる。この「すべて」の中に認証情報も含まれており、APサーバが持つ認証情報とDBサーバが持つ認証情報が不一致になる。でも、APサーバとDBサーバはすでに確立したコネクションを使い続けるので、正常にDBへアクセスできる。

APサーバは起動時にDBサーバとのコネクションを確立する。なので、リスタートするまではちゃんと動いていた(ように見える状態だった)。

DBデータを移行したあとに、DBへの接続IDとパスワード(新環境のAPサーバに設定されている値)を個別に登録することで、リスタート後もちゃんと繋がるようになった。

というわけで、MongoDBのデータをお引っ越しするときには、DBに接続するための認証情報まで複製されちゃうことに注意しましょう、という話。